護国プログラム04…ご皇族の佇まい介入

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金融当局が実際に外国為替市場に介入することなく,口先だけで為替相場を政策的に誘導することを口先介入と言う。信用を失わない範囲ならいくらでも口約束が許されよう。
ところが天皇陛下とご皇室は憲法で国政に介入することが禁じられている一方で、国民統合の象徴とも規定されている。 ご自身の言動が政治介入に繋がるかどうかは結果論に過ぎず、違憲かどうかの議論を嫌って江戸時代のように皇居の中に隠れ続けることも許されないのだ。記憶に新しいのは2013年の山本太郎議員の 手紙を渡した事件だろう。
当然、議会が山本太郎議員を処分したのだが、それに平然と難癖を付ける奴がいる。
米長さんの発言(2004年)を今の自民党は批判していない。このような恣意的な反応が天皇の政治利用だ
米長さんの発言に問題があれば、東京都教育委員会が何らかの対応をしたはずで、また2007年に文科省が功労者として表彰したりしないだろう。これで東大卒と言うのだから驚かされる。

英国の「君臨すれども統治せず」は不文律なので、英国王が政治介入することもあり得る。
しかし天皇陛下とご皇族は当たり障りのない言葉しか許されないので、何かと世間を騒がすために陛下とご皇室を利用する奴が後をたたない。
それでも国民に統合の象徴であると受け入れさせるために…ライフイベントに何らかのメッセージを暗喩し、普段の佇まいで介入されているらしい。

私がご皇室の佇まい介入に気づいたのは、佳子様の2014年の学習院大学の退学と国際基督教大学(ICU)へのAO入試合格である。
佳子さま「 中学の頃から別の大学に行きたいと考えるようになり,受験いたしましたが不合格となったため,内部進学で学習院に進学いたしました。 」
ICU特別入学選考(AO入試)
「 複数の教員が面接を行い、ICUに受け入れることがふさわしいかどうかを確かめます。 」
…2013年4月~8月の学習院大学での生活で、AO入学を認める程の変化を佳子様に見出したのか?
…佳子様が大学に進学される直前の2013年2月、ローマ教皇の改選があった。
…先代のベネディクト16世は719年ぶりに自分の意思で退位された。
プロテスタント系のICUとカトリックの違いはあるが、世界で最も影響力のある権威の中枢で、特異な人事がほぼ同時に発生したのは偶然だろうか?

特に「数か月で退学してAO入試で再入学」というパターンは、我々一般人でも極めて異例だ。
既に姉君が入学されているので、2012年度に志願、受験されれば普通に合格しただろう。
むしろ他大学を受験したり、学習院に一旦進学することの方がAO入試に不利に働く。 ICUを志願する動機がぼやけてしまうからだ。浪人すれば皇室費用が嵩む等の格好の難癖ネタになるし、学習院に籍を残したままAO入試は認められまい…このように、AO入試でICUに再入学される流れは極めて不自然で、佳子様が相当な我儘にみられてしまう。しかしプロテスタントの大学を卒業された二人の姉君が、神道の最高司祭となられる悠仁さまを補佐する構図が作られたことになる。
皇位の男系継承が続く限り、プロテスタントの権威は神道の劣位に置かれることになる。
これはとても偶然の産物とは思えない。

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